日本製新潟産純チタン製品のチタンオンラインショップです。
「三層チタン鍋ティアラ」は、チタンのフライパンです。 省エネ(弱火調理)でご家庭でプロ並みの美味しい料理を調理できます。深めなので鍋として使えて、炊飯にも最適なチタン鍋です。
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カートは空です。私が店長です
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<004. 鮎を焼く(動画付き)> 友人たちから、声を入れろ声を入れろと、やかましく言われるもので、つい、声を吹き込みました。 馴れて無いので、馬鹿みたいな言い方です。ごめんなさい。 チタン鍋で鮎を焼きました。 【 チタン鍋で鮎を焼く(その1)】 まず、チタン鍋に、大きめのホイルを敷きます。 (何故なら、出て来る脂で具合良く焼けるので、その脂をこぼさない為です。) そこへ、鮎を2尾乗せました。 そこで火をつけます。一番小さな火で焼きます。(チタン鍋は、必ず弱火!) ※ ここで、大失敗がありました。鮎に塩をするのを忘れました。 魚を焼くときは、最初に粗塩を振ってから焼きましょう。 ※ 素人はツライ(特に魚料理)! お許しくださいませ。 【 チタン鍋で鮎を焼く(その2)】 とても良い香りが漂ってきました。 鮎は、脂が沢山出るのですね。 この様に脂が多い魚は、この方法では大変焼き易いです。 この脂で、こんがりと焼くことが出来るのです。 【 チタン鍋で鮎を焼く(その3)】 裏返しました。 益々なんとも言えない美味しそうな香りがしています。 (懐かしい幼い頃を思い出させる香りです。私は元々、魚嫌いでは無かったんだと感じました。) その日の夕食です。 香り良くこんがりと焼けた鮎の美味しかったこと! 但し、上でお知らせしました様に、最初に塩をするのを忘れました。(大失敗!) それで、醤油を少し掛けて食べましたが、それでも美味しかったです。 なお、「たで酢」が無い時は、「柚子胡椒を酢で割ったもの」で食べると とても美味しいです。 チタン鍋の使い方、料理法などを纏めました。 ご参照下さいませ。 <3層チタンなべ「ティアラ」> 3層チタン鍋 ティアラ が新発売となりました。 チタンの間にアルミを挟んだものです。 アルミは熱伝導が良く軽いので、それを間に挟むことにより両方の長所を生かしております。 アルミを挟むことによって、熱の当りが均等になりました。 「ティアラボール」発売開始致しました。 (3層チタン鍋ティアラの、持ち手のないものです。) 「縁」に4つの穴開きと、穴無しをご用意しております。 お客様のご要望により、 3層チタン鍋ティアラの、持ち手のないもの =「ティアラボール」が発売開始となりました。 日々の生活を、より快適にお過ごし頂く為に、ぜひ、ご活用下さいませ。 この商品は、当店の専売品で、他ではお求めになれません。 ↑ 店長日記ブログ「ミラクルチタン」に5000話ほど載せておりますが, その内の800件程は、チタン鍋料理の記事です。 どうぞご参照下さいませ。 ↑ 「チタンオンラインショップ」 (開店満15年、商品数1400点をご用意しております。) |
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